X(ツイッター)で身バレを防止するには?設定方法と裏ワザを解説
「なぜか会社の上司におすすめユーザーとして表示された」「匿名でやっているはずのアカウントが、友人にバレてしまった」……X(旧ツイッター)を利用していて、このようなヒヤリとする経験はありませんか?実は、ツイッターで身バレする原因の多くは、「スマホの設定」と、X独自の「おすすめアルゴリズム」にあります。
この記事では、最新の仕様に基づき、X(ツイッター)での身バレを防止する設定から、位置情報ツールを使った高度な特定回避テクニックまで徹底的に解説します。プライバシーを守りながら、自由にSNSを楽しむための防衛策を身につけましょう。

なぜバレる?X(ツイッター)で身バレする仕組み
対策を始める前に、まず「なぜX(旧Twitter)で身バレが起きてしまうのか」という原因を整理しましょう。主に以下の3つの要因が挙げられます。
- 連絡先の同期:連絡先(電話番号やメールアドレス)に基づいて、知り合いのアカウントを自動でおすすめする機能があります。これをオフにしないと、あなたのアカウントが知人の画面に「おすすめユーザー」として表示されてしまいます。
- 位置情報の漏洩: Xの位置情報サービスをオンにしていると、近隣のユーザー(地元の人)にあなたのアカウントが優先的に表示されることがあります。
- 投稿に潜む個人情報:投稿した文字や画像の中に、自宅や職場の周辺、よく行く場所などのヒントがあると、そこから身元を推測されるリスクがあります。
なお、位置情報の漏洩による身バレを徹底的に防ぎたい方は、後述する位置偽装ツールを使ってX(ツイッター)で身バレを防止する裏ワザのセクションをぜひ参考にしてください。
X(ツイッター)の位置情報を自由に変更!プライバシーを徹底的に守るおすすめツールです。
X(ツイッター)で今すぐオフにすべきプライバシー設定
以下では、X(旧ツイッター)で身バレを防止するための具体的な設定方法を解説します。
まず設定を始める前に、ホーム画面左上のアイコンをタップし、「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」の順に進んで、プライバシー設定画面を開いておきましょう。

1、連絡先の同期を解除する
X(旧ツイッター)で身バレしてしまう大きな原因の一つは、「自分のアカウントが意図せず知り合いにおすすめされてしまう」ことです。
これは、Xの「見つけやすさと連絡先」という設定が有効になっていることが原因です。この設定をそのままにしておくと、相手のアドレス帳データに基づいて、あなたのアカウントが自動的に知人の画面に表示されてしまいます。
STEP1:「プライバシーと安全」のメニュー内にある、「見つけやすさと連絡先」をタップします。
STEP2:以下の3つの項目をすべてオフにします:「メールアドレスの照合と通知を許可する」「電話番号の照合と通知を許可する」「アドレス帳の連絡先を同期」。これにより、知人の連絡先からあなたのアカウントが特定されるのを防げます。
STEP3:最後に「すべての連絡先を削除」をタップし、確認画面で「はい」を選択します。これで、以前にアップロードされた連絡先データも完全にリセットされます。

2、おすすめユーザーへの表示とタグ付けを制限する
X(ツイッター)で身バレするもう一つの盲点は、「他人が投稿した写真に、自分のアカウントが勝手に関連付けられてしまう」ことです。
ここからは、そうした予期せぬ露出を防止するための設定と、いざという時にアカウントを非公開(鍵垢)にする方法を詳しく解説します。
STEP1:「プライバシーと安全」の設定画面から、「オーディエンスとタグ付け」を選択します。
STEP2:自分の投稿をフォロワー以外に公開したくない場合は、「ポストを非公開にする」(いわゆる鍵垢設定)をオンにします。これにより、あなたの承諾なしにフォローされることがなくなり、投稿も守られます。
STEP3:同じ画面にある「自分を画像にタグ付けすることを許可」をタップし、その設定を「オフ」にします。これで、他人の写真に勝手に自分のアカウントを紐付けられる心配がなくなり、予期せぬ身バレを確実に防げます。

X(ツイッター)で特定されないための投稿ルール
上記の設定をすべてオフにしても、知らぬ間に実際の住所や活動範囲を特定されてしまうケースがあります。
その原因の多くは、「投稿内容や写真の背景に潜んでいる些細な情報」です。何気なく撮った窓の外の景色や、近所の公園、特徴的な建物などがヒントとなり、そこから現在地を推測されてしまうのです。
以下の点に注意して、画像や文字を投稿する際の身バレを徹底的に防止しましょう。
- 窓ガラスや瞳への反射:カーテンを閉めて撮影するか、瞳の部分にはスタンプを貼るなどの対策を徹底しましょう。
- 特徴的な建物やマンホール・自販機:背景にぼかしを入れるか、不要な部分はトリミング(切り抜き)してから投稿しましょう。
- 投稿時間:ツイッターで自分の活動時間や行動の詳細を頻繁に投稿すると、居住地を絞り込まれるリスクがあります。投稿内容は詳細に書きすぎず、時間をずらして投稿するなどの工夫をしましょう。
位置偽装ツールを使ってX(ツイッター)で身バレを防止する裏ワザ【人気】
上記の通り、X(旧ツイッター)では位置情報が身バレに直結するケースが多々あります。しかし、位置情報サービスを完全にオフにしてしまうと、一部の機能が制限され、利便性が損なわれてしまいます。そこで、プライバシーを守りつつ便利に使い続けるための解決策として、位置変更ツール「TunesKit Location Changer」をおすすめします。
TunesKit Location Changerは、最新のiOSおよびAndroidに対応した高機能な位置偽装ツールです。Xだけでなく、LINEやTikTokといった主要なSNS、さらにはポケモンGOなどの位置情報ゲームにも対応しています。
では、TunesKit Location Changerの使い方をご覧ください。
STEP 1スマホをPCに接続する
まず、USBケーブルを使って、スマホをPCに接続します。TunesKit Location Changerを開き、「開始」→「次へ」→「一般モード」の順にクリックします。

STEP 2開発者モードをオンにする
次に、画面に表示されるガイドに従って、スマートフォンの開発者モードをオンにします。

STEP 3Xで位置情報を偽装して身バレを防止する
最後に、地図上で好きな場所を選択し、「変更開始」ボタンを押すと、Xで位置情報を偽装し、プライバシーを保護することができます。

万が一X(ツイッター)でバレそうになった時の緊急対処法
ツイッターで「すでに知り合いに見つかったかもしれない…」と感じた場合は、焦らず以下の手順を実行してください。
- 鍵アカウント(非公開)にする:最も即効性のある強力な対策です。ただし、非公開にした後も油断は禁物。現在のフォロワーの中に、情報を漏らしている人物や不審なアカウントが混ざっていないか、リストを精査しましょう。
- ID(ユーザー名)を変更する:@から始まるIDやプロフィール画像、名前を変更することで、検索や追跡を困難にできます。
- 特定のアカウントをブロックする:怪しい人物には、迷わずブロックを実行しましょう。これにより、相手はあなたのプロフィールや投稿を一切閲覧できなくなります。
まとめ
ツイッター(X)での身バレを防止するためには、連絡先の同期解除やタグ付け制限といった「プライバシー設定」の徹底が第一歩です。しかし、アルゴリズムによる居住地域の推測を完全に防ぐには、設定だけでは不十分な場合もあります。
より確実にプライバシーを守りたい方は、本記事で紹介したTunesKit Location Changerを活用して位置情報そのものをコントロールすることをおすすめします。正しい知識とツールを組み合わせて、誰にも邪魔されない自由で快適なSNSライフを楽しみましょう。